埋め込みTwitter、終了か?

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↑↑これは画像です。

Twitterの埋め込みが急に動かなくなり、困っています。

7月に入ってから動作していないようだが、この先どうなるやら。

そんなタイミングでメタが「Threads」をアプリ化して全世界リリースしましたね。

すでに3000万人を超えたとか。まじか。。

インスタグラムのアカウントをもとにログイン管理されるので、無記名、複数アカウント、裏アカウントが当たり前の公衆落書き帳であるTwiiterとは使い方が大きく違う気がするが、利用者の移行はあるのだろうか。。
このままではTwitterで裏社会で利用される、あやしいものになっていく不安がありますね。。

もとい。

埋め込みTwiterはホームページではお知らせの機能として利用されていることが多く、多くの人がイーロンマスクに期待せず、別の手立てを考え始めているようです。

さて、Twiterが復活するのが早いか、別の方法を提供するほうが早いか、静観している暇はないかもしれない。

chatGPT小説「今日僕はパンを買った」

chatGPTで小説を書かせることが流行っているらしいので書いてもらった。

お題に『「今日僕はパンを買った」から始まる小説を5ページ分書いてほしい。』と入れてみた。

戻ってきた小説がこちらだ。

1

2

3


4

の小の声

の声

の風

5

以上。

どうだろう。AIに小説を書かせることにいろんな意見はあるだろう。しかし、これはある意味「AIの始まり」であり、これからもっと加速度的に飛躍していくに違いない。

道具は使うためのものであるが、AIに使われないように上手に付き合わないといけないのかもしれない。

やってきました、八丈島。

思えば、数年前爆弾低気圧で飛行機が欠航となり参加できなった年がありました。
その後、コロナ期に入ってしまい、開催が行われず。。。
昨年はオンラインでの開催となった八丈島パブリックロードレース。

待ちに待ったハーフマラソン大会。ただ、残念ながら懇親会がなくなったとこのことですが、とにかく走りたかった!

朝7時半の飛行機に乗りやってきました。
なかなかいい天気ですやん。

ありがたいことに八丈島に住んでいる知り合いが車でお出迎え&会場まで送ってくれました。

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「通勤はキックボードで。」が流行らない理由。

電動キックボードが注目を浴びてます。

2024年から免許がなくても乗ることができるようになるわけ(スピード制限などいくつか車体に制限はある)ですが、現在の道交法では原付運転免許有必須、原付のナンバー取得必須、ヘルメット着用。。つまり原付とルールは同じです。
たまに乗っている人を見かける程度です。

その使い勝手を自転車並みにしようよ、というのが2024年からの新しい道交法です。

「エコバイク編集部」的には現在の電動ではないキックボードってどうなっているの、というところから調査すべく、試しに購入してみました。

こちら電動ではないので、足でこぎます。
昔(名称は別にして、今もありますが)ローラースルーゴーゴーという乗り物があり、子供たちの間で流行ったことがありましたので、ご存知だとは思います。

購入したのはフランスのアウトドアメーカー「Dacathron」(デカスロン)の9XLです。購入時24800円。4月から29800円になっています。

乗ればすぐわかるのですが、この乗り物、少しも楽ではありません。
むしろスポーツ。
道交法上の分類は「玩具」扱いなので歩道で乗ることはできますが、混んでいるところは乗車不可、車道は走行禁止です。

メリット:
1)歩くよりも断然速い。遅いママチャリよりは速いです。
2)持ち運び可能、ただし電車に持ち込みは袋に入れる必要あり。
3)安い。Amazonで1万円以下のものたくさん探せます。
4)子供から注目される(ヒーロー的)

デメリット:
1)疲れます。楽なのは2〜3分。慣れても楽にはならない。
2)意外と保管場所がない。駐輪場には置くのが難しい。
3)警官からの「電動」かどうかという目が厳しい。

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でもなかなかカッコいいと思うのは自分だけでしょうか?
まあ、他人の意見はあまり関係ありませんが。。

通勤3キロにキックボードを使ってみての感想ですが。。

3キロが限界
春でも汗が。。夏になったら着替えが必要。
坂道の下りは楽だけど、上りは地獄。
電車に持ち込みにくい。お店には何とか入れるかもしれないけど。

結果、通勤で使う人はほぼいないと感じる理由。

でも飽きるまで使う予定。
会社で電動アシスト自転車を買ったので、遠出はそっちだな。

皆さん、走っていますか?

1昨年に東京マラソンが中止になって以来、マラソン大会というものに参加していません。

2022年も年始からいくつかのマラソン大会が中止を発表しました。

まあ、開催主体も多くのトレードオフを考慮して中止をせざるを得ない状況なのでしょう。仕方ありません。

ともかく。

走りごととして、自転車とマラソンをやっているわけですが、自転車に乗っていないんですよねー。

ランニングは週に1度10キロ程度は走ることにしていますが、自転車はなかなか乗りにくい。

部屋に保管しているロードバイクも埃を被ったまま、半年くらい経ってしまいました。

今日は「大寒」。まだまだ寒いと思いますが、春に向けて自転車を乗る気持ちを高めたいと思います。

ではでは。

ブログの写真がなくなりました。。

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先だって、ウェブサーバーの変更をしたのですが、その際に写真イメージデータを移行するのを忘れて、すっかり写真がないブログになってしました。

そのため、また1から作っていこうと思います。

過去記事は写真がなくてすみません。。

まあ1から作るのも悪くないかな。

2月に千葉県の印旛郡栄町のさかえリバーサイドハーフマラソンに、3月には埼玉県羽生市の羽生さわやかマラソンに参加してきました。

さかえリバーサイドは初参加でしたが、まず会場の待機場所が暖房完備でうれしかったです。多くの大会は体育館など解放しているのですが暖房がついている大会はほぼありません。2月の大会はこうあるべき。
ほぼ平坦なロードですが、途中房総のむらを通るときに少しオフロードになり、その後田んぼの農道を走るコースです。農道はちょっと飽きましたね。
タイムは残念ながら2時間切れず厳しいレースとなりました。
レース後のお食事は会場に多くのお店が出ているので楽しめました。

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さて、羽生さわやかマラソンは2度目の参加です。
シャトルバスで往復送迎してくれます。
多少こじんまりとしたレースですが、思ったよりも応援が多かった印象です。
スタートから1キロを超えるまでは狭い道でのろのろスタートです。
陸橋が1つあるだけでほぼ平坦である程度いいタイムが期待できそうです。
この日は気温が高めで給水は怠らないようにしたいですね。
そしてタイムですが、2年ぶりに17年3月以来2時間(11秒だけね。)を切りました。
ちょっと安心。
レース後のワンタンはしみました。
3月は天気があまりよくないので晴れたらまた走りたいなあ。

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さのマラソン、走ってきました。

4時間50分。
前半調子に乗って他の人と合わせて走ったら後半大ブレーキ。。
途中30キロ地点くらいのところで心折れるかと思ったけど、なんとか走りきりました。
一昨年は4時間32分で走っていることを考えるとちょい遅いですけど。

スタート地点のさのまる:
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スタート前の様子:sanomarathon20181209.jpg

思えば10年前、


あー、終わってみると2時間1分。昨年よりも1分遅い。
参加者が多いので、スローペースから入ったものの、淡々と走っていたと思うんだけど。。まだまだダメですね。。

さて、
今シーズン、2度目のハーフマラソンは小江戸川越。
ハーフには5000人が参加するという人気ありますよね、川越。

川越駅からバスで送迎してくれますが、これが乗るまでに長蛇の列。
バスに乗っている時間は多分10分程度なのですけど、一番近い西川越駅はとても小さな駅で、単線。駅の許容人数を考えると川越駅から誘導するのは懸命な判断です。

スタート地点の川越水上公園はプールなので、ロッカーもあるし、着替えもできるし、屋外はやたら広いし、親子マラソンまで入れると1万人以上の人が集まるにも余裕です。トイレも思った以上に混まないですし。

時期的には寒くなってくる時期なので、朝は気をつけた方がいいでしょう。
昼間は逆に暑いくらいなので、服装が難しいです。

ハーフのスタート時間は8時55分。
観光地川越を考えるとスタートを早めることは交通の問題も参加者を蔵の街に誘導するのも有効です。
朝早く来ているので、早く始めて早く終わるのは嬉しいですね。

レース後の川越汁は少なくて残念だけど、食事や飲み物(コエドビールが有名です)が割とリーズナブルに楽しめるお店が多く出店している点は嬉しいですね。

帰りのバスがとても混むので、それをどう回避するかが今後の課題です。
多分、観光も兼ねて蔵の街経由で川越に出るのが参加者として正しいと思います。
試しに最寄りの西川越駅から(徒歩13分程度)帰りましたが、電車は1時間に2本しかない単線の電車で川越駅に戻るのもちょっとさみしい気がしました。

あー、そうそう、コースはほぼ平坦ですが、橋を6回〜8回くらい渡るので、後半はちょっと嫌になります。

気に入ったのはレース後に出店していた団子屋さんで購入したおいなりさん(4個300円)。辛すぎず甘すぎず、酢飯も美味しかった。次回も買ってしまうと思います。

ということでタイムはイマイチでしたが、天気はよかったし、それなりに楽しめました。

さて次は佐野マラソンか、フルマラソン走れる気がしてないけど、制限時間(5時間内に走れるようにしたいなあ。



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成田POPランがポップな理由がわかった

成田POPラン、走ってきました。
11/11(ポッキーの日ですね、全く関係ないけど)。

昨日走ってみてなんとなくわかった気がしました。
前半に少々のアップとダウンがあります。
中盤はフラットな田んぼの農道を走り、
後半は結構なアップダウンがあります。

ちゃんと練習していないと走れないコースですね。
前半、かなり飛ばしてしまったので、後半のアップダウンで脚がなくなりました。

今シーズン初戦なので、まあ仕方がないということにしておきます。
去年よりは少しだけ早かったようですけど、ほぼ同タイム(2:04)。

ハーフだけで2千数百人の大会、僕は好きです。

次は川越小江戸ハーフ。一万人規模の大会なので、走りづらさはあるけど、去年よりもあげていきたいです。

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