エコという名のブランド

エコロジー(エコ:ecology)は今、最大のブランドではないかと思います。

エコカー、エコ家電、エコ住宅、エコ活動、エコエコエコエコ。。
なんでもエコを使うといいような風潮です。


エコはおおよそこの先数年はブームが続くはずから、商品を開発するなら、エコを使ってみてください。

なかには笑ってしまうくらい関係ない「エコ」商品もありますけど^^;

ある意味では食傷気味ではありますが、まだまだ使えます。
政府もまだまだ補助事業を続けると思いますし。

「僕は通勤に自転車を使っています。」というだけでエコでしょ。なんかいいことしている感じがしませんか?

この記事について

このページは、ttomoshiが2011年3月11日 09:53に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「星野監督という集客人」です。

次の記事は「こういう時こそ、明るい情報、明るい音楽を!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。