今年の友重式満足度指数イベントベスト3

今年は過去最高のイベント数だった。

1月2回、2月2回、3月1回、4月1回、5月1回、6月2回、7月1回、8月1回、9月1回、10月1回、11月2回、12月2回。
合計17回

満足度というのは費用と比例しなければならないと僕は考えている(つまり、高いものは満足して当然である。安いものはそれなりだ)ので、参加費用の高いイベントは満足度を費用で除してあげないと正しい評価にはならない。
友重式満足度指数とは大会自体のお土産、エイド、歓迎ぶりを評価の対象として、それを参加費用で除したものです。
満足度指数は途中で楽しめる景色などは一切考慮していません。
自分が楽しかったかどうかというのも考慮していません。
あくまでもコストパフォーマンスのみ。
では発表します。

友重式満足指数が高いイベントベスト3

第1位・・・第9回奥武蔵グリーンライン・チャレンジ42.195km
参加料3000円であの充実エイドはコスパ高い。
10月という気温が高い時期ではあるが、秋の足慣らしと考えると悪くない。
ここが主催するほかのイベント来年はでてみようとおもった。
夏のウルトラマラソンがすごいらしい。
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第2位・・・赤城山ヒルクライム
参加料6000円。何かとお土産が多い大会だった。
大会で使える500円券が配布され、
前日受付をすると前橋のゆるキャラストラップをくれる。
前日受付会場で抽選会。
受け付けたら携帯工具が参加賞で、他に協賛品を提供される。
レース後、完走証の時に10人に2人当たる飛び賞。
最後に抽選会。1位はなんとツールドフランス招待(・Д・)ノ
運がいいとお持ち帰りも大変かも。。
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第3位・・・神流マウンテンラン&ウォーク
27キロ6000円、40キロ8000円
バス代+宿泊+パーティー代10500円
1000かんなという金券をもらえて、食事やお土産に使える。
Tシャツと完走タオルがもらえる。走り終わったあとに豚汁サービスも。
その他民芸品のような手作りお土産もある。
ゴール後にタオルをかけてもらえるのはメダルをもらうよりも嬉しかった。
交通費、宿泊+パーティで1万円は悪くない。
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次点・・・フォトロゲ高麗
参加費2000円。特に参加賞はない。
ポイントに行って写真を撮り、多くのポイントをとった人が勝ちというウォーク&ランのゲーム。ゴール後にソーメンやスイカ、野菜など食べ放題的な感じ。
イベント自体も楽しめた。