今年の友重的IT重大ニュース

さて、今年のIT的重大ニュースを今年も発表してみましょう。
すべて主観です。

1.SNSは一昨年ツイッター、去年のfacebook、そして、今年はLINE

facebookが年齢層の高い人達が使いまくっているところで、若い方々がLINEへ動いた。結局ツイッターで知らない人にフォローされても面白くないことがわかってきたようで、知り合い同士で使い勝手のいいLINEに飛びついた。スマホで使うには手頃で有益なアプリだし。
まだ当分伸びるとは思うけど、次なるツールが出てくるかも。
でも、commはDNAだし、LINEと同じようなものなので、話題にはならないでしょう。


2.次にタブレット!

アップルはようやくiPadminiをだしたと思ったら、Googlenexus7、AmazonKindleFireを出した。

電子ブック元年とか言われているようだが、電子ブックはまだまだこない。
多くの人がタブレットを持ち、電子ブックの価格がリアル本の半額くらいにならないと無理。

でもその時は多くの書店が廃業してしまうとおもう、残念だけど。

 

3.最後はコンプガチャの規制。

グリーとかモバゲーはコンプガチャで相当儲けた。
いやー、やり手ですね。
規制されなかったら、若者からコンプガチャ廃人が多数、輩出されたことでしょう。

いいとか悪いとかではなく、日本人携帯にお金使いすぎでしょう。
携帯なければ、車とか若い人でも買えるのに、4GとかLTEとか高すぎです。
ゲームやりまくりで2万円も3万円も携帯に払ったら、どうなのよってことでしょう。

だから携帯ゲームは廃止、携帯代も半分にしてくれないかな、孫さん。

 

 

ソンでもって、今度は2013年の予測。

1)ミクシィがなくなるかも。。

LINEの台頭で一番困っている人達、それは-----ミクシィさんです。
ミクシィユーザーとLINEユーザーってまるかぶり。

うーん、もしかすると、モバゲー(DNA)などと一緒になりそうな予感。。

 

2)Wii Uも大して売れない任天堂??

多分ですけど、Wii Uは不発な気がします。
そして、価格は下げたくないので、おまけをつけたWii Uがでてくることになるでしょう。

個人的には任天堂を応援しているので、売れるといいんですけど。

がんばれ~任天堂~。


ということで来年はどんな年になるのかなあ。。。