通信パケット代は従量制になるとどうなるのか

25日、NTTドコモが通信機の障害で5時間程度、都内でつながりにくい状態になった。
パケット通信機の交換における障害で、そもそもパケット量が増えたために新しい通信機に変更する必要があったからだと説明した。

現在、iPhoneを筆頭にしたスマートフォンの利用増大で通信量が多大になっている。
各キャリアともパケット定額制でどれだけ使っても5,000円程度が上限という事になっているからだと言われている。

これ以上増えると通信各社が正常な通信、健康的な通信が出来なくなる恐れから、従量制に仕様という動きがある事も事実。
いますぐにとは言わないが、いずれ、1社が始めれば横並びに初めてくるのは明白だ。

さて、今一度よく考えてみると、使い放題の定額制である携帯電話のおかげで、利用シーンや技術が進んだこともたしかだし、それによって利益を出している企業も多数いるはず。
たとえばこの段階で、従量制にする事で、携帯離れが大きく増える可能性もある。
そう言う意味では、気軽に定額制を継続する事が日本の経済の回復を支えることになるはず。

消費税の増税や公共料金の値上げが見えているだけに、携帯業界に自ら影を落とすような流れにならないことを望んでいます。