http://www.vodafone.jp/japanese/information/info/060306.html
以前もうわさはありましたが、とうとうここまで来ましたね。
Vodafoneとしては今年の11月に控えたナンバーポータビリティーに危機感を感じています。
ソフトバンクとしては1日でも早く携帯のサービスを立ち上げたい。遅くとも今年の11月までにはやりたいはずです。
Docomoからの移行組みに名乗りをあげたいところでしょう。
純増率からするとauとウィルコムが数字を伸ばしています。
さて、この攻防、しばらくは目が話せない話題ですね。
NTTDocomoの一人負けがだんだん見えてきました。
しかしながら、ナンバーポータビリティーに参加しないという選択肢もDocomo側には切り札として残されています。それをユーザーが許すかどうか。
また、顧客争奪合戦として今後どんどん激しくなるでしょう。
携帯はもっと面白くなりますね。