夢のステージへ案内します

こういうのって時期が重なることが多い。
ホームページ作りたいんだけど、とか、
ホームページ見直したいんだけど、とか。

「なんかやりたいぞ分子」が飛び回り、人にぶち当たる。

ぶち当たった人は、何かをしたくなる。

そう、たとえば、ホームページを変更したくなる。

また、たとえば、新しい事業を始めたくなる。


とにかく、お客様の要望を聞くのが僕の役目。

やりたいことをうかがって、探って行く。

そして、その結果、何かを作る。
何かを作り上げる。
それが「お客さんの夢のお手伝い」をすること。
ホームページは夢のステージなのだ。

最終的に夢のステージに案内するのは僕の役目。
ステージに立つのはお客さんのお仕事。

素敵な夢のステージ作り、今日もがんばりますっ。