自転車が走りにくい日本という国

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80歳という年齢で自転車で日本一周をしていた人がいました。
あと自宅まで40キロ。おそらく2時間もかからないでしょう。

でも、その方は大型車にはねられてしまいました。

言葉もありません。

 

 

クルマに乗ってい人からみたら自転車は邪魔でしょう。
でもそれは自転車がいけないのではなく、日本の道路事情がいけないのです。
なぜなら自転車が走る場所がないんですよ。

自転車さえ満足に走ることができないこのちいさな国で実にいろんなことが起きています。
それは食に対する不安だったり、年金に対する不安、もしくはいきなり渋谷の町でおきてしまう爆発だったり。

この日本という国は、背伸びをしすぎています。
最低限守るべきルールが欠除しはじめているのです。

豊かさゆえの貧困かなあ。とくに心のね。

そろそろ1から出直してもいいじゃないの、ニッポン。
まずは便利なこと/便利なものを捨てることから始めてみては。

そんなことを最近よく考えます。 

コメント(2)

友重さんのブログは安心して読めます。
そして、いつもその通りだと思います。

物質的豊かさゆえ、心が貧しいとは本末転倒というか。悲しいことですね。

マザーテレサの「貧しい国はふたつある。インドと日本だ」という言葉が忘れられません。
インドはカースト制度のせいで貧富の差や差別がひどいですが、日本はあまりにも自分勝手、他人に対しての思いやりや、想像力が欠けている人が多すぎる。
貧困の国の現実を知っても、何もしようとしない。
これはもう、社会問題ですよね。
新幹線でレイプされても40人が見て見ぬふりをする国なんて、日本だけだと思います。

あれ?コメントしたのに、消えちゃったかな?!えーん!